直近の情報からもAppleは「2月19日」にiPhone 17eを正式発表する可能性があると予測されています。現行モデルの時と比較するとリークが少ない印象を受けますが、リークした発表日は現行モデルとほぼ一緒だからこそ信憑性があります。
ちなみに「イベント」はなしでプレスのみでの発表になると、Appleとしても廉価版であるからこそ、そこまでプロモーションには力を入れない可能性が高いのかなと思います。
実際に正式発表されてからの動向をみる必要がありますが、おそらくヨーロッパやアメリカと比較すると、iPhone 17eは日本含めたアジアで人気が出る可能性があるのかなと思います。
何より少しでも安いiPhoneが欲しい人にとっては待望の存在だと思いますが、Phone Arenaは待つ必要がないと指摘しています。
「e」を待つ必要がない理由。

iPhone 17eの特徴の一つとして上位モデルと同じく「Dynamic Island」を採用する可能性があると予測されています。そのためデザイン性という部分では改善する可能性がありますが、現行モデルと同じく6.1インチのディスプレイに加えリフレッシュレートは60Hzのままの可能性が高いとしています。
その魅力に最も貢献したのは、最終的に120Hzのリフレッシュレートをもたらし、ディスプレイがProモデルと同じくらい滑らかに感じられたことです。また、6.3インチと少し大きく、電力効率が高く、反射防止コーティングが施されており、はるかに明るくなります。
スマホにおいて「ディスプレイ」はかなりコストがかかる部分なので廉価版の仕様が劣るのは仕方ないとおもいます。ただ同サイトは、このディスプレイの違いは$200を追加で払っても十分に価値があると指摘しています。
何よりAndroidではよく言われましたが、10万円近くする機種が120Hz表示に対応していないのは、正直ありえないのかなと思います。
カメラの違い。

次に2つ目の理由としてカメラで、iPhone 17eはシングルレンズカメラ構成を継続すると言われています。カメラセンサーが一つしかないということは撮影時の柔軟性にかなりの違いが出ることに違いはなく、ポートレートに関してもシングルレンズカメラ構成だと結局は擬似的になります。
iPhone 17eは、撮影時に柔軟性を高めるためにセカンダリカメラなしで、背面に単一の48MPカメラを保持することが期待されています。16eのシングルカメラは、写真を撮るためのiPhone 16のメインカメラとほぼ同じ性能を発揮しましたが、ビデオテストでは明らかに悪かったです。
カメラを全然使わない人は問題ないと思いますが、地味に使う人は物足りないと感じる可能性があります。
電池持ちの差。

そして3つ目としては充電関連で、iPhone 16eはバッテリー容量でみればiPhone 16よりも多いです。
| バッテリー容量 | テスト結果 | |
| iPhone 17 | 3692mAh | 6時間13分 |
| iPhone 16e | 4005mAh | 6時間4分 |
| iPhone 16 | 3561mAh | 6時間21分 |
採用しているディスプレイの違いからもiPhone 16eは燃費が悪いと判断することができ、これはiPhone 17eでも変わらない可能性があります。また燃費が悪いということは消費電力が多いので発熱を感じるシーンも多くなる可能性があります。
さらに充電速度に関してiPhone 17eはMagsafeに対応すると予測されていますが、最大20Wと制限される可能性があります。
有線充電は20W前後でトップになると予想されます。iPhone 17は、有線充電速度を40Wに倍増させ、25Wで完全なMagSafeとQi2をサポートします。言い換えれば、iPhone 17をケーブルで充電すると、少なくとも2倍の速さになります。
かなり細かい部分ですが日常使う上で地味にストレスが変わってくる可能性があります。
お得ではない。

「安い」iPhoneが欲しい人にとってiPhone 17eは魅力的な存在になるのかもしれません。ただ例えば「iPhone 17」は256GBが$799ですがiPhone 16eも同じく256GBにすると$699と僅か$100の価格差しかありません。
これはAppleの価格戦略で、Appleとしては廉価版ではなく上位モデルを購入してほしいという狙いがあるからこそ絶妙な価格差になっているんだと思います。一方でiPhone 16とiPhone 16eの時は悩みの種だったのかもしれません。
ただiPhone 17が過去最高クラスの「無印」だからこそ、iPhone 17eを購入することは「安い」からもしれないけど「お得ではない」としています。