2026年はAI用データセンターの増設からも大量の「RAM」や「ストレージ」が必要になることから供給不足になると言われています。その結果RAMやストレージのコストが爆増すると言われており、自社で製造しているSamsungですらこの状況を回避することは出来ないと明言しています。
メーカーによってはSDカードスロットを採用することでストレージオプションを最低限にしたり、そもそもRAMの容量を抑制するなどコストカットに尽力している印象ですが、それでも利益率が低いエントリーモデルやミドルレンジモデルは値上げが避けられないとも言われています。
一方で実際に価格はどうなるのか、ミドルレンジは売れ筋だからこそ気になるところです。
一部ミドルレンジモデルの発表時期が判明。

まず国内でも注目を集める可能性がある「iPhone 17e」ですが今回韓国のメディアサイトが「4月上旬から中旬」に正式発表する可能性があると報告しています。Appleが廉価版を出す時は「春頃」であることからもほぼ例年通りと言えるのかもしれません。
事前情報からもデザイン自体は大きく変わらないと言われています。ただDynamic Islandの採用した上でベゼルが僅かにスリム化されると言われています。またMagsafeに対応した上でA19チップの搭載と現行モデルのデメリットをしっかり底上げしてくる可能性があります。
少なくとも「iPhone 16e」でナンバリングを採用したことからも毎年アップデートされると思いますが、キーとなるのはiPhone 18eなのかなと思います。その理由としてはA20チップのコストが爆増すると言われており、現行モデルの$599という価格を維持することが出来るのか気になるところです。
Galaxy A57 5G

また現行モデルは国内で発売されていませんが、今回の情報によると「Galaxy A57 5G」は3月23日に正式発表されるとしています。ちなみに今回の情報はアメリカのキャリアのロードマップからの情報としているので「アメリカ」における正式発表日になります。
Samsungの中で最も売れるGalaxyはエントリーモデルになりますが、一方で評判がそれなりに高いのが「Galaxy A5x」シリーズです。正直Galaxy S FEよりも人気が高いのかなという印象を受けます。
一方でパフォーマンスの部分はiPhone 17eに敵わないのでやはり価格勝負になってくるのかなと思います。
Googleの動向。
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一方で2026年国内市場において最も売れるAndroidになる可能性があるのが「Google Pixel 10a」だと思います。その上で今回の情報によると「5月17日」に正式発表されるとしています。
ちなみにGoogleは以前Pixel aシリーズの発表はGoogle I/Oのタイミングで行っていました。ただPixel 8aはGoogle I/Oが開催されるほぼ1週間前に正式発表しており、Google Pixel 9aに関しては3月下旬に正式発表。
ただ問題が発生したことからも発売が延期された結果4月上旬に発売されたという感じです。単純に考えれば4月前後に正式発表されるかなと思っていましたが、今回の情報通りであればむしろかなり遅くなる感じです。
ちなみに執筆時点でGoogle I/O 2026の開催日は発表されていませんが、Google I/O 2025は5月20日に開催されたことからも、おそらくGoogle I/O 2026のタイミングで正式発表する可能性があるのかなと思います。
スペックは堅実。
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少なくとも事前情報通りであればGoogle Pixel 10aは堅実な進化を遂げる可能性がある一方で超マイナーアップデートになる可能性があります。こうなってくると難しいのが価格設定で、RAMやストレージのコストが増加している中で価格の据え置きは御の字と捉えるべきなのか。
それともほとんど進化していないのであれば、むしろ少しでも安くするべきだと考えるべきなのか。また国内においては「円安」が進んでいるので余計に難しいです。ただリーク通りの場合国内価格が8万5000円くらいになってしまうとかなり厳しい印象を受けます。
実際にどうなるのか不明ですが、何よりGoogleとしてはGoogle Pixel 10aの注目度を少しでも上げるために5月の発表に戻す予定なのか非常に気になるところです。またPixel 11シリーズの発表まで3ヶ月もラグがないことも気になるところです。