直近の情報からもSamsungは2月下旬にアメリカで新製品発表会を開催して「Galaxy S26」シリーズを正式発表すると予測されています。仮に事前情報通りであれば例年対比で約1ヶ月遅れで、発売も早くて3月上旬から中旬になるのでだいぶ印象が変わるのかなと思います。
今年の3月頃にはOppoがOppo Find X9 UltraやOppo Find X9sにvivoがvivo X300 Ultraやvivo X300sを正式発表すると予測されており、さらにOppo Find X9 Ultraとvivo X300 Ultraはグローバル展開されると予測されているからこそ売り上げに影響があるかもしれません。
また同時期にiPhone 17eが正式発表される可能性があるので注目度は持ってかれる可能性があります。だからこそハードの進化があまりないと言われている「Galaxy S26 Ultra」は厳しい戦いになるのかもしれません。
分かりやすい進化点。

今回Phone Arenaが「Galaxy S26 Ultra」の進化ポイントについて言及しています。まず最初にディスプレイ関連を確認していきたいと思いますが、一つ目としては「ディスプレイ素材」の進化で、Galaxy S26 UltraはSamsungの「M14」を採用すると言われています。
発色が改善することに加え、M14はGalaxy S25 Ultraさ採用しているM13と比較して電力効率が20〜30%改善すると言われています。なので電池持ちの改善に貢献する可能性があり、ピーク輝度の改善にも期待と言いたいところですがピーク輝度は改善しないと予測されています。
そして2つ目として正式名称は不明ですが「プライバシーディスプレイ」の実装で、すでにOneUI8.5のβ版から判明しています。ざっくりと言えば覗き見防止機能で、ハードがどこまで貢献しているのか不明ですが、ソフトで視野角を調整する機能だとイメージすると分かりやすいかもしれません。
カメラの進化。

次にカメラ関連を確認していきたいと思いますが、Galaxy S26 Ultraは新しいレンズを採用した上で新しいレンズコーティングを採用していると言われています。その結果フレアの改善に期待することができ、さらにリーカーによるとポートレート撮影時に人物の肌が黄ばむ現象も改善されていると言われています。
また2つ目としては絞りが変更されると予測されておりGalaxy S26 Ultraの広角はf/1.7からf/1.4に変更され、さらに5倍に対応した望遠はf/3.4からf/2.9に変更されると特に低照度の環境で恩恵を受ける可能性があります。
ただ一部情報通りであれば光学3倍の望遠は小型化するとも言われており、さらに新しいレンズ+絞りの採用でカメラバンプは悪化すると言われているので手放しでは喜べない状態です。
また3つ目としてオートフォーカスの改善としています。
新しいカメラアシスタント機能により、ユーザーはサムスンが知られている過度にシャープな外観を柔らかくすることができます。オートフォーカストランジションスピードは、ユーザーが前景の被写体から背景の被写体にシフトするときに、カメラレンズがリフォーカスするためにどれだけ速く(または遅く)動くかを判断する機会を提供します。
さらにビデオ撮影に関してはスナップフォーカスとラックフォーカスの2種類のオプションが新たに用意されるとしています。そして4つ目としてはインカメラがより広角で撮影できるようになるとの話です。
その他の進化。

またデザイン部分でみればカメラデザインが僅かに変更された上で本体は現行モデル対比で僅かに薄型化するとの予測です。そして「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載することでパフォーマンスが底上げされると思いますが、これは順当な進化とも言えます。
またバッテリー関連でみると有線充電が最大60WでワイヤレスがQi2に対応することで最大25Wに強化されるとしていますが、バッテリー容量は結局維持なのか増えるのか現時点でよく分からないです。
多くの情報は変わらないとしていますが、一部情報では5200mAh程度になるとしています。またコスト増加の中で本当なのか不明ですがRAMも強化されるとの話です。
LPDDR6 RAMで、SamsungはGalaxy S26 UltraでLPDDR5X RAMのバージョンを使用する予定で、10.7Gbpsの高速で動作します。これにより、SamsungはAIが「マルチフレームHDR」を25%速く処理できるようにすることで、シャッターラグをなくすことができます。
何より今回の情報通りであれば細部でみれば10個の部分で進化していることになり、他にもおそらくGalaxy AIに新機能が追加されるのかなと思います。