少なくとも「内部コード」からSamsungは最低でも3種類の折畳式機種を開発していると言われています。例年通りであれば、Galaxy Z Fold8とGalaxy Z Flip8は順当に正式発表される可能性が高い一方で、3種類目の機種に関しては「横長」形状となっている「Galaxy Z WideFold」を発表するとも予測されています。
一方で仮にGalaxy Z WideFoldの場合、Galaxy Z TriFoldの後継機種が登場するのか謎という感じです。何よりSamsungとしてはGalaxy Z Fold8とGalaxy Z Flip8がどれだけ売れるかが重要なのかなと思います。
驚愕のデザイン。

現時点で今年の下半期に登場が予測されているGalaxy Z Fold8のデザインに関する情報はほとんどありません。ただ今回Phone ArenaがGalaxy Z Flip8とGalaxy Z Fold8の「重さ」に関して興味深いことに言及しています。
| 7 | 8 | |
| Galaxy Z Flip | 188g | 150g前後 |
| Galaxy Z Fold | 215g | 200g前後 |
個人的にGalaxy Z Fold7を使っていて一番のアドバンテージに感じる部分としては、「薄さ」ではなく「軽さ」だと思っています。バータイプの大型モデルと比較してディスプレイサイズが2倍近くあるにも関わらず本体の重さは大型モデルより軽いというのが強みです。
仮に今回の情報通りであれば驚異的でこの「軽さ」だけでも十分に買い替える価値があるのかな思います。ちなみにフラッグシップの大型モデルで200g以下のモデルは、それこそ「Xperia 1Ⅶ」くらいなのかなと思います。
ただ注意も必要。

一方でSamsung関連の情報に精通しているリーカーは以下のようにポストしています。
At present, it’s impossible to confirm the accuracy of the reported specifications for the Fold8 and Flip8, especially the Flip8. The data from two Korean media outlets are inconsistent: one claims the weight has been reduced to 150 g, while the other says it has dropped to 180… pic.twitter.com/t0WiFB1Ryh
— Ice Universe (@UniverseIce) January 1, 2026
同氏のポストを確認すると、複数の情報が一致していないことを指摘しています。例えばGalaxy Z Flip8に関して、片方は180g前後になるとしており、もう片方は150g前後と現行モデルの重さを考えれば180gの方がよほど現実味があります。
むしろ筐体サイズを維持しながら30g近く軽量化できるのか謎です。なので今回の情報を鵜呑みにするべきではなく、同氏は今回の情報に対して「馬鹿げている」と指摘しています。
スペックとのバランス。

あくまでも噂に過ぎませんが、Galaxy Z Fold8は現行モデル対比で僅かに薄型化される可能性があると予測されています。さらにバッテリー容量が5000mAh程度まで増量されると予測されています。
またGalaxy S26シリーズと同様の流れであればQi2用のマグネットを内蔵する可能性もあるので、現行モデルと同程度の重さを実現できるだけでも御の字なのかなと思います。
少なくとも現時点での噂をみる限り重くなる要因はかなりありますが、軽くなる要因はほとんどない感じです。何よりこれ以上の薄型化はメーカーの自己満足もしくは技術力のアピールに過ぎずユーザビリティの改善に直結しません。
おそらく多くのユーザーは0.1mm規模で薄型化することよりも、むしろ厚みが増してでもバッテリー容量を増やして電池持ちを改善させてくれた方が嬉しいと思います。それこそ「モバイルバッテリー」の持ち運びが不要になるだけでも快適度が全然違うのかなと思います。
何より今回の情報の信憑性は不明ですが、おそらくiPhone Foldを意識していると思うので、「品質」や「完成度の高さ」を重視してくるのかなと思います。