Pixel 10aは待つな?今すぐ購入すべき5つの「廉価」モデル

事前情報からも2026年はAI用データセンターによる需要増加の影響からもRAMやストレージのコストが大幅に増加すると予測されています。メーカーとしてもコストカットを考えているみたいですが、特に利益率が低い「エントリーモデル」はかなり厳しい対応になる可能性があります。

もちろんメーカーによって対応が異なると思いますが、中華系を中心にエントリーモデルのラインナップ自体を減らすとも言われています。一方でユーザーとしては2026年モデルを待つべきなのか、それとも2025年モデルを購入するべきなのか非常に難しい判断なのかなと思います。

少なくとも「値上げ」という言葉だけで「焦って」買うことと、何の計画もなく「待つ」というのはハズレなのかなと思います。

廉価版は要注意。

今回Android Authorityが今すぐ購入すべき5つの機種について言及しています。市場調査の結果からも20%以上値上がりする可能性がある「エントリーモデル」にフォーカスしてまとめています。

スマートフォンブランドは2025年にこのメモリ不足のコストを大部分負担しましたが、2026年には変わるでしょう。Xiaomiの次のAndroid電話は、RAM不足の直接的な結果として10%の値上げが見られるという噂がすでにあり、専門家は、低コストの予算電話がさらに大きな打撃を受ける可能性があると予測しています。

少なくともエントリーモデルを好むユーザーは「予算」が優先だからこそ、悠長に待つべきではないとの判断なんだと思います。その上でまず以下の機種に言及しています。

今すぐ購入すべき機種
OnePlus 13R
Galaxy A16 5G
Moto G Stylus

まず同サイトが指摘している3機種は日本国内で発売されていない機種です。ただアメリカではコスパが良いと評価されているメーカーの廉価版が勢揃いという感じです。

ちなみにGalaxy A16はSamsungの中で最も売れるGalaxyという感じで、このシリーズは年間で5000万台近く売れるとも言われています。販売台数だけでみればGalaxyの中でも圧倒的な存在です。

今すぐ購入すべき機種。

そして日本でも発売されている残り2機種を確認していきたいと思いますが一つ目としては「Nothing Phone (3a)」です。カメラは価格帯を考えれば安定しているほうでソフトに関してはNothing OSと独自性を感じつつも変に癖があるわけではない。

さらに本体のデザインは非常に特徴的ともいえます。

そのスペックシートです。価格を考慮せずに、それは堅実なセットアップです。120Hzのリフレッシュレート、Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3チップセット、12GBのRAM、256GBのストレージ、5,000mAhのバッテリー、50Wの有線充電を備えた6.7インチのAMOLEDパネルについて話しています。たったの379ドルですべてを手に入れるという事実は、印象的(しゃれを意図した)だけです。

おそらく今年の上半期にはNothing Phone (4a)が正式発表される可能性がありますが、一部噂によると$475程度になるとの話です。仮にこの噂通りであれば$100の値上げとかなりインパクトがある感じで、むしろ$499前後の価格帯になってくると、スペックが物足りないと言われてもおかしくないです。

あくまでも噂を基準に考えれば現行世代を買った方が得策なのかもしれません。

Google Pixel 9a

そして2つ目の機種として「Google Pixel 9a」です。フラッグシップに関しては評価が分断されていますが、廉価版に関しては評価が高いことが多いです。

これは、単一の機能や仕様によるものではなく、Pixel 9aが完全なパッケージとしてどのように組み合わされるかです。そのカメラは非常に良く、非常に一貫性があり、日々のパフォーマンスは素晴らしく、巧妙なAI機能を備えており、バッテリー寿命は堅実で、Googleの7年間のソフトウェアアップデート保証はビジネスで最高のものの1つです。また、これらすべてを、カメラのバンプがほとんどない、快適でよくできたボディに収容されています。

またGoogle Pixel 10aに関してはスペックがほとんど変わらない可能性がある中で、本体価格は$550前後になると予測されています。つまり$50近く値上げされる可能性があるからこそ、Pixel 9aを買っておいた方が得策と判断しているのかなと思います。

最終的にどのような判断をするかはユーザー次第だと思います。ただ2025年モデルを購入することを前提に計画を立てるのもありなのかなと思います。