有名リーカーが公開。見よ。これがiPhone Foldのデザインだ

先日には来年正式発表が予測されている「iPhone Fold」の設計図がリークしています。実際の製品版なのか不明ですが本体サイズやディスプレイサイズに表示解像度を確認することが出来ます。

何より事前情報通り「横長」の形状が大きな特徴となっています。一方でAppleはリーク源を特定するために、あえて「嘘」の情報を流すこともあると言われています。なのでApple関連の情報はフェイクの可能性もあるため鵜呑みにすることは出来ません。

リーカーが復活。

自分はApple関連のリーク情報をあまり追っていませんが、初代Pixel Foldのレンダリング画像をリークした「Jon Prosser」氏が今回復活したとの話です。自分は全然知りませんでしたが、同氏含めたグループの巧妙な計画からもiOS26に関する非公開情報を盗まれたと、Appleは同氏含めて複数の人物を相手に訴訟を起こしていたみたいです。

ちなみにAppleによるとプロッサーとマイケル・ラマチョッティが、ラマチョッティの友人であるアップル社員イーサン・リプニックが所有する開発用iPhoneに侵入し、iOS 26となる予定の機能を早期に覗き見る計画を企てたと主張しています。

少なくとも法的措置の影響からリークを減らすことが出来ると期待していたかもしれません。ただ同氏は昨年の8月に「iPhone 17 Pro」のレンダリング画像を公開しており、さらに今回は「iPhone Fold」のレンダリング画像を公開しています。

少なくとも同氏の過去の実績を考慮すれば、細部に違いはあれど大きくデザインがはずれる可能性は低いのかなと思います。

デザインを確認。

そして今回同氏が公開したレンダリング画像を確認していきたいと思います。本体背面はフラット形状でiPhone Airと同じく並列型のカメラデザインを採用しています。

ちなみにiPhone Foldは本体を閉じた状態の横幅が「83.8mm」と言われており、「74.7mm」のiPhone Airと比較すると大きな差があります。だからこそデュアルレンズカメラ構成にする余裕があるのかもしれません。

またiPhone Airの開発で培われた技術はiPhone Foldで採用されている可能性があり、カメラ部分に基盤も集約している可能性は十分にありえます。

iPhone Foldは内部スペースを節約するためにeSIM専用モデルしか存在しないと言われており、さらに5600mAhのバッテリーを搭載すると予測されているからこそ内部スペースはかなり効率的ではないと厳しいと思います。

ちなみに今回の情報だとサブディスプレイは「5.5インチ」になるとしています。

メインディスプレイを確認。

また今回の情報によるとAppleはディスプレイを折り曲げる際の圧力を分散させるための金属プレートを新たに採用しているとしています。さらにヒンジ自体も「液体金属」を採用することでディスプレイの折目に最大限の配慮が行われているとしています。

ただ実際にディスプレイに折目があるかないかは不明で、正直開封時点で折目が全くないだけでは意味がありません。他の折畳式機種もそうですが使っていけば折目は徐々に悪化していく感じです。

そして今回のレンダリング画像でちょっと驚きだったのがパンチホールデザインを採用していることです。事前情報ではUDCを採用すると予測されていたからこそギャップを感じます。

ただコンテンツの出来るだけ邪魔にならないようにするためなのか、インカメラは端に搭載しています。またディスプレイサイズは7.8インチになるとしていますが、事前情報と比較するとだいぶPixel 10 Pro Foldに近いアスペクト比を採用している感じで、そこまで「横長」ではない感じます。

細部に違いあり。

また今回の情報によると生体認証は電源ボタンに統合された「Touch ID」になると指摘しています。少なくとも事前情報でも本体の厚みの影響やコストの問題から「Face ID」は搭載されないとの指摘が多いです。

また今回の情報では本体を開いた時の厚みが「4.5mm」で本体を閉じた時の厚みは「9.0mm」と直近でリークした設計図ともかなり違います。仮に今回の情報通りであれは事前情報より薄い可能性があります。

そして本体の重さは255g前後と言われていますが、これだけ薄いのであればもっと軽いのかもしれません。何より今回のデザインにどれだけの信憑性があるのか不明ですが、同氏の過去の実績を考えれば信じたいところです。