直近の情報によるとAppleは2026年に正式発表が予測されている「iPhone Fold」で画期的な技術を採用するとしています。それがメインディスプレイの折り目で、正直鵜呑みには出来ないですが全くないと言われています。
ただAppleとしてはメインディスプレイの折り目を解決出来なければ製品化することはなかったと言われているくらい拘って開発したと言われています。
一方で先日にはで設計図が判明しており、メインディスプレイを基本を使うことを想定した横長の形状です。
何よりAppleにとって初の折畳式機種であることからも不十分なことも多々あると思いますが、今回Phone ArenaによるとどうやらSamsungの方がすでに優れている部分があると指摘しています。
デザインの差。

信憑性は定かではありませんが、先日にはiPhone Foldの設計図がリークしたことからも本体サイズを確認することが出来ます。その上で本体サイズをGalaxy Z Fold7と比較すると以下のようになります。
| Galaxy Z Fold7 | iPhone Fold | |
| 折り畳んだ時の厚み | 8.9mm | 9.6mm |
| 重さ | 215g | 255g |
少なくともリーク通りであれば、iPhone FoldはデザインでGalaxy Z Fold7に負けていると指摘しています。ちなみに同じくライバルになるPixel 10 Pro Foldは本体を折り畳んだ時の厚みが10.8mmで重さは258gとiPhone Foldに完敗している感じです。
軽さは正義。

あくまでも主観ですがGalaxy Z Fold7の最大の特徴は「薄さ」ではなく「軽さ」の方だと思います。中華系の折畳式機種は最も軽いカラバリで220gをギリギリきる感じになりますが、Galaxy Z Fold7に関してはカラバリ関係なく215gです。
また今や最上位モデルが220gを超えていることが当たり前になりつつある中で、Galaxy Z Fold7は下手な最上位モデルより軽いからこそ取り回しが際立つのかなと思います。
逆に本体の薄さはこのままでも重さが230g近くあれば、ここまで取り回しがここまで優れていると感じなかった可能性があります。一方でiPhone Foldの255gは地味に重く感じるかもしれません。
ただリーク通り折り畳んだ時の横幅が83mmもあるのであれば、圧倒的に取り回しが悪いので逆にスペックほど重いと感じない可能性もあります。
薄さとのバランス。

少なくとも同サイトはiPhone FoldよりGalaxy Z Fold7の方が薄くて軽いからこそデザインに優れていると指摘していますが、個人的には「薄い」ことは必ずしもユーザビリティに直結するとは限らないと思っています。
アクセサリーなどでカバーしやすいですが、例えばGalaxy Z Fold7は開いた時の厚みが4.2mmと薄いことに加え、サイドフレームはマット仕上げかつフラット形状のため本体を開く時にかなり滑りやすいです。
特に今の時期は乾燥しているので余計に滑りやすいです。一方でPixel 10 Pro Foldの厚みは5.3mmと決して薄いとは言えませんが、Galaxy Z Fold7のように滑ることはほとんどないです。
なので必ずしもスペックだけで勝敗は決まらないと思います。
後継機種で勝負に。

結局iPhone Foldと勝負するのはそれぞれの後継機種になります。事前情報通りであれば来年の9月頃に正式発表されると予測されているので、各社問題がなければ、Pixel 11 Pro FoldとGalaxy Z Fold8が直接的なライバル機種になります。
そして現時点でPixel 11 Pro Foldのデザインに関する情報は全くないのでデザインで劣っているかどうかも不明です。またGalaxy Z Fold8に関しても超広角と望遠は刷新され、バッテリー容量は5000mAh前後になると予測されていますが、デザイン全体に関する情報はないです。
むしろSamsungの場合はAppleを意識して開発していると言われている「Galaxy Z WideFold」で勝負する感じで、Galaxy Z Fold8はそこまで意識して開発していない可能性もあるかもしれません。
個人的には折畳式機種にこれ以上薄型化してほしいと思っておらず、そろそろ「取り回しの良さ」勝負ではなくスペックの強化に方針転換してほしいかなと思っちゃいます。