アンケート調査から判明。Galaxy S26 Ultraは発売前からすでに失敗作?

事前情報からもSamsungは2026年の2月にアメリカで新製品発表会を開催してGalaxy S26シリーズを正式発表する可能性があると予測されています。一方でリーク通りであればSamsungはAppleに完全に振り回されている印象でiPhone Airの販売不調からラインナップの急遽変更。

さらにiPhone 17が値上げされなかったことからもGalaxy S26の計画変更など、例年と比較してもかなりグタグタになっている印象を受けます。全体的にドタバタしている印象の中で、生産含めて安定しているとされているのが「Galaxy S26 Ultra」です。

期待していること。

今回Phone Arenaが「Galaxy S26 Ultra」に関して多数のアンケート調査を行なっていたことを明らかにしました。あくまでもリークに基づいての話になりますが、Galaxy S26 Ultraに期待していることについて調査結果は以下のようになります。

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60Wに充電速度が強化される可能性 14.26%
衛星接続に対応する可能性 6.54%
ブラッシュアップされるデザイン 2.84%
Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載する可能性があること 12%
Qi2に正規対応する可能性があること 10.34%

すでにデザインはほぼ判明している状態となっていることも影響しているのか、デザインに期待している人がほとんどいないです。またSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載することは進化とも言えますが順当であり特段驚きはありません。

一方で上記の項目でみると「60W」に充電速度が強化されることを期待している人は多い一方でQi2への正規対応はそこまで評価されていない感じです。そして上記の項目だけを足しても100%には到達しません。

54.02%のユーザーは「もっと大きな変化が欲しい」という項目に投票しており、Galaxy S26 Ultraは変化に乏しいと考えているユーザーが半数以上いることになります。

あまり人気がない?

そしてSamsungは近年最も力を入れている「Galaxy AI」に関してアンケート調査の結果は以下のようになります。

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AIは過大評価されすぎだ 46.65%
AI機能が本当に有用な場合にのみ 30.69%
ハードの物足りなさを補うものではない 22.66%

今回の質問内容としては「より強化なAI機能だけでGalaxy S26へのアップグレードは十分なのか?」となっています。選択肢が選択肢ということもありますが、あまりプラスに考えているユーザーはいないのかなと思います。

少なくともAIがどんなに強化されたとしても、ハードの進化が乏しいと最新機種にアップグレードするユーザーは限定的だと考えることが出来ます。まだまだAI自体が黎明期なのかもしれませんが、AIは多くのユーザーにとって「メイン」ではなく、あくまでもソフトの一部程度に捉えている人が多いことになります。

欲しい人はどの程度いるのか。

そして「Galaxy S26 Ultraに心惹かれましたか?」という内容で行ったアンケート調査の結果が以下のようになります。

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他の機種が欲しかったけどこれが欲しい 12.23%
分かってはいたけど今はさらにワクワクしている 29.87%
買うには十分ではない 48.79%
買い替えの予定なし/Galaxyユーザーじゃない 9.11%

今回の調査結果をみる限りでは6割のユーザーは購入に否定的という印象を受けます。

おすすめしにくい?

同サイトによれはGalaxy S26 Ultraは素晴らしい機種になることに違いはないとした上で以下のようにコメントしています。

結局のところ、Ultraは入手できる最も高価な電話の1つです。たとえそれが前任者の価格を維持したとしても、それは1,300ドルから始まり、これは多額です。会社が値上げを導入した場合、Ultraモデルを推奨することはさらに難しくなります。

もちろん価格次第の面もありますが、分かりやすい進化にかけるからこそ値上げされたら価格の合理性はより悪くなります。何より他社のユーザーはともかくGalaxyユーザーが買い替えたいと思う機種に仕上がっているかが重要になってくるのかなと思います。

そろそも買い替えの時期だから、またGalaxyから選ぼうみたいな保守的な理由ではなく、「Galaxy S26 Ultraが欲しい」と思わせることが出来るかが重要になってくるのかなと思います。

この手のアンケートに答えるのは「オタク」が多く、少なくともオタクからの評判はあまり良いとは言えないのかもしれません。