議論の余地なし。Oppo Find X9 Ultraは2026年最高のカメラスマホ

数年前の中華系のフラッグシップモデルは「無印」などと合わせて最上位である「Ultra」も発表される流れでしたが、ここ数年でみると「Ultra」モデルはあとから発表される傾向にあります。

ちなみにOppo Find X8シリーズやvivo X200シリーズは2024年10月に正式発表されましたが、Oppo Find X8 Ultraとvivo X200 Ultraは2025年4月と約半年のタイムラグがあった感じです。

タイムラグがあることは正直残念ですが、一方で2026年の上半期は多数の「Ultra」モデルが登場することになります。その中でも個人的に気になるのは「Oppo Find X9 Ultra」です。

カメラのより詳細が判明。

今回Digital Chat Station氏がOppo Find X9 Ultraのカメラ構成についてweiboに投稿していることが判明しました。

独占情報、Find X9 Ultraはダブル2億確定:2億のスーパーラージボトムのメインカメラ、入光量が1インチを超える。2億潜望中望遠+10X潜望超望遠、2億中望は同段の最大入光量で、近くも遠くも可能、超望遠は5000W、業界最強で唯一の10X光変。

事前情報からも広角は1/1.12インチのLYT-901を搭載すると予測されていますが、「超広角」と2つ目の「望遠」に関しては詳細が分かっていません。一方で光学3倍に対応した望遠は事前情報では1/1.28インチのLYT-828になると予測されていました。

ただ今回の情報では「2億画素」としていることからも、Oppo Find X9 Proが採用している「HP5」あたりが有力で、もしサプライズがあるとすればXiaomi 15 Ultraやvivo X200 Ultraが採用している「HP9」なのかなと思います。

おそらくOppoはできるだけカメラバンプが目立たないように配慮することを考えればHP5がやはり有力なのかなと思います。

光学10倍に対応へ。

また同氏は以下のようにも投稿しています。

このプランは非常に急進的で、メインカメラ-中望遠-超望遠はすべてロスレス高品質焦点距離で、ネイティブ焦点距離は230mmまで拡張され、高品質は460mmまで拡張され、世代をリードしています。私は最強の映画界の王と呼びたい

2つ目の望遠は光学10倍に対応していることが大きな特徴とも言えるのかなと思います。

ちなみにPhoneArt氏によると、最も重要なのは光学10倍に対応したことと指摘しています。その理由として業界全体がAIによる10倍に退化している中でOppoは光学ズームの限界に真正面から挑むことを選んだのは評価するべきだとしています。

光学10倍に対応していたのはGalaxyのUltraモデルで、それ以降対応機種が出てこなかった中でOppoはOppo Find X9 Ultraで勝負することになります。

2026年の王者決定。

Digital Chat Station氏もベタ褒めしていますが、PhoneArt氏は以下のようにコメントしています。

2026年のイメージング王冠をめぐる議論はもうありません。OPPO Find X9 Ultraは、その世代におけるベンチマークであり、スマートフォンカメラの王者となるでしょう。

vivoやXiaomiのUltraモデルは「光学相当」で20倍近く実現していますが、Oppo Find X9 Ultraに関しては2つ目の望遠を搭載しているからこそ出来る芸当なのかもしれません。

また中型望遠に大型かつ高画素のセンサーを採用することで中距離ズームをハード激強のセンサーでカバーできるのも魅力なのかもしれません。一方でOppo Find X9 Pro用の外付けレンズは「光学10倍」に対応させるものですが、Oppo Find X9 Ultraでは外付けレンズなしで実現することが可能に。

そのためアクセサリーなかせという感じで、仮にOppo Find X9 Ultra用を用意するとすればどの程度の倍率にするのか気になるところです。