読者が選ぶ今年最も良かった機種。Pixelに勝ったのは意外にもあの機種

毎年年末になると恒例とも言えるのが「今年最も良かった機種ランキング」だと思います。少なくとも大手海外サイトは恒例企画として毎年のようになっていますが、良くも悪くも上位に残る機種はある程度固定化されている印象を受けます。

2024年で見れば他社の差はあれど、BEST4に残るのはGoogle/Samsung/Apple/OnePlusという印象です。では今年はどうなったのかAndroid Authorityが早くも公開しているので確認してみたいと思います。

やはりPixelが強い。

ちなみに今回のランキングは、同サイトを読んでいるユーザーの投票によるものです。つまり「読者が選ぶ」ランキングでサイトによっては別のパターンがあるので注意が必要です。

その上で上記の画像は「予選」には数多くの機種が投票されています。ちなみに画像は実際に投票された機種の半分程度という感じで、やはりユーザーによって意見が分かれる感じです。

そして上位を見ると「Google Pixel 10 Pro」シリーズが強い印象です。また発売されてからそんなに時間が経っていないにも関わらず「Oppo Find X9 Pro」がランクインしているのも意外で、それだけ購入したユーザーからの評価が高いと判断することが出来ます。

OnePlus 13は、新しいOnePlus 15(Amazonで899.99ドル)のほぼ2倍の票を獲得しました。これは、読者が私たちと同じようにOnePlusの最新フラッグシップに失望していたことを強く示唆しています。また、iPhone 17は、iPhone 17 Pro(Appleで1099ドル)を破壊しました。しかし、iPhone 17の価値提案は、読者に本当に共感しました。最後に、iPhone 17がOnePlus 13をわずか2票差で上回ったことに注意してください。

あくまでも予選でみれば今年は番狂せが発生している印象を受けます。

準決勝に残った4機種。

そして予選の上位4機種をもとに、再度アンケート調査を行った結果が上記の画像になります。準決勝で最も得票率が低かったのはPixel 10 Proで昨年はPixel 9 Proが一位に輝くことが多かったのでちょっと意外です。

少なくとも最新世代でみればGoogle Pixel 10 ProよりGoogle Pixel 10 Pro XLの方が優秀と考えている人が多いです。そしてPixel 10 Pro XLを破って2位に輝いた機種が「iPhone 17」で、ネットで評判が良かったからこそネットでのアンケートにも強いという印象です。

またGoogleの場合Google Pixel 10 ProとGoogle Pixel 10 Pro XLの2機種がランクインしてしまったことで逆に票が分散したという指摘もあります。

昨年、まったく同じシナリオを見ました。しかし、昨年、Pixel 9 ProはXLモデルと2024年に4位になったOnePlus 12を打ち負かすのに十分な収益を上げました。しかし、今年はそうではありません。Galaxy S25 UltraはiPhone 17の次に最終段階に進みました。Android Authorityでリーダーズチョイスアワードイベントを開催する歴史上、iPhoneがここまで来たのは初めてです。

番狂せがあったとはいえ「Galaxy S25 Ultra」が順当に一位になった感じです。

一位に輝いた機種。

Androidを好むユーザーが見るサイトにおいて決勝にApple製品が残ったのは史上初だとしており、そして上記の画像がGalaxy S25 UltraとiPhone 17による決勝の結果です。

流石に「Galaxy S25 Ultra」を評価しているユーザーが多いです。一方で最上位のGalaxy S25 Ultraと無印のiPhone 17となっており、メーカーの立場でみればSamsungの方が最上位がしっかり評価されていて喜ぶべきなのかもしれません。

このラウンドで本当にクレイジーだったのは、ピクセルがまったくなかったことです。リーダーズチョイス投票の歴史を振り返ると、最終ラウンドでピクセルがなかったのは2020年で、ギャラクシーノート20ウルトラがワンプラス8プロと対戦しました(ノートは当然勝ちました)。そして、もし誰かが私に「ねえ、Pixelは今年の最終ラウンドには入らないでしょう、どの携帯電話がそれに取って代わると思いますか?」と言ったら。私が選ぶ最後の電話はiPhone 17です。しかし、私たちはここにいます。やれやれ、2025年は奇妙な年だった。

またPixelが決勝に残らなかったのも異例だったみたいで、一位こそ番狂せはなかったみたいですが、それ以外は何かと変動があり面白い年になったのかもしれません。