国内でも認知度が増してきた影響もあるのか「ブラックフライデー」を開催する企業が増えてきた印象を受けます。すでにGoogleにXiaomiにNothingなどがセールを開始しており、一方でアメリカ企業であるAppleはブランド価値を優先しているのかセールに消極的な印象を受けます。
一方でキャリアに関してはauやdocomoなどもセールを開催しており、この時期は「スマホ」を安く購入することが可能です。
Xiaomiのセール対象製品。

Xiaomiは公式ストアにおいてブラックフライデーセールを開催していますが、国内のAmazonにおいても一部製品が安くなっています。
| 値引き率 | 価格 | |
| POCO X7 Pro/256GB | 24% | 3万7980円 |
| POCO F7/256GB | 16% | 4万5980円 |
| POCO F7 Pro/256GB | 23% | 6万1730円 |
| POCO F7 Ultra/256GB | 24% | 7万5980円 |
| POCO M7 Pro/256GB | 17% | 2万4980円 |
| Xiaomi 15/256GB | 30% | 8万6100円 |
| Xiaomi 15 Ultra/256GB | 15% | 14万9800円 |
あくまでも「ブラックフライデー先行セール」かつ執筆時点の価格になるのでご注意下さい。POCO系を中心にかなり安くなっていることを確認することが出来ます。
おすすめは2つ。

今回のセールで個人的におすすめだと思う一つ目の機種としては「Xiaomi 15」でコンパクトモデルかつSnapdragon 8 Elite搭載機種が10万円以下で購入できるのは安いと思います。
すでに中国では後継機種となる「Xiaomi 17」が正式発表されていますが、この感じだとグローバル展開されるのは来年の2月から3月頃でだいぶ先の話だと思います。また大陸版の「Xiaomi 17」は7000mAh超えのバッテリーを搭載していますが、例年通りであればコストカットのためにバッテリー容量が制限される可能性があります。
なので価格優先に考えている人や、Xiaomiのフラッグシップを使ってみたい人にとって「Xiaomi 15」はありなのかなと思います。そして2つ目の機種としてはPOCO F7 Ultraでカメラ性能もある程度気にしつつパフォーマンス重視の人におすすめです。
ただ難しい部分としてはまもなく後継機種がグローバル展開される可能性が高く、日本でも展開される可能性があることです。
Samsungのセール対象製品。

次にGalaxyの対象製品を確認すると以下のようになります。
| 値引き率 | 価格 | |
| Galaxy A25 | 30% | 2万980円 |
| Galaxy A36 | 15% | 4万2908円 |
| Galaxy S25/256GB | 10% | 11万6099円 |
| Galaxy S25 Ultra/256GB | 10% | 17万9808円 |
Samsungの場合はスマホは廉価版が中心という感じで、メインはGalaxy TabシリーズやGalaxy Watchシリーズという印象を受けます。公式ストアにおいてはバンドル販売がメインですが、直接値引きがいいと思う人はAmazonでの価格をチェックするのもありかなと思います。
Galaxy S25シリーズは悩みの種。

一方でGalaxy S25シリーズが値引きになっているのは嬉しいところですが値引き率でみると「10%」というのはちょっと判断が難しいところです。かなり情報が錯綜していますが、結局Galaxy S26シリーズは来年の2月上旬頃に発表されるとの話もあり、あと3ヶ月なら待ってもいいのかなと思っちゃいます。
個人的には今回のセール価格がもっと安いなら、とりあえず買って気に入ればGalaxy S26シリーズが発表された時に下取りに出して買い替える感じです。ただ「10%」でGalaxy S25がせめて10万円以下なら印象が変わったのかなと思います。
焦って買わないこと。

今すぐ新しいスマホが欲しい人は別の話になりますが、「安い」からという理由で購入を考えている人ほど「後継機種」とのバランスをみた方がいいのかなと思います。
自分であれば、とりあえず買っちゃえという気持ちが強く、失敗したと思えば仮に損をしたとしても売ればいいと思っていますが、多くの人は出来るだけ損をしたくないと思います。
実際にはその時になってみないと分からないですが、後継機種が登場したら今回のセール価格よりさらに安い価格で販売される可能性だって十分にありえます。なので落ち着いて選ぶのが一番なのかなと思います。
とはいっても魅力的に感じる製品が多いので悩ましいところです。